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胚移植時時における鍼灸治療について

胚移植を控えたあなたへ

鍼灸で、お腹の中に「温かくて心地よいベッド」を準備しませんか?

不妊治療において、体外受精・胚移植は一つの大きな節目です。 大切に育てた卵をお腹に戻すその日、最高の状態で迎えたいと願うのは当然のこと。

 

西山鍼灸院では中医学の知恵を用いて、「卵(受精卵)を受け入れるための土壌づくり」をサポートしています。「頑張る」のではなく「整える」ための鍼灸、始めてみませんか?

 

なぜ、胚移植に「鍼灸」が良いと言われているのか?

移植の結果を左右するのは、卵の質だけではありません。実は、それを受け止める「子宮環境」がとても重要です。

 

1. 子宮の血流を促し、ふかふかの内膜へ

中医学では、子宮の状態を「土壌」に例えます。鍼灸は、骨盤周りの血流を劇的に改善し、子宮内膜へ栄養をたっぷりと届けます。栄養に満ちた内膜は、受精卵にとって「ふかふかの温かいベッド」になります。

 

2. 子宮の過剰な収縮を抑える

移植前後、体は無意識に緊張しがちです。子宮が過剰に収縮してしまうと、着床の妨げになることも。鍼灸には自律神経を整え、子宮の緊張を和らげるリラックス効果があります。

 

3. 「心」の緊張を解きほぐす

「着床しているかな?」と不安になる判定日までの期間。ストレスは血流を妨げる最大の敵です。鍼灸で副交感神経を優位にすることで、心穏やかに、前向きな気持ちで過ごせるようお手伝いします。

 

西山鍼灸院の「胚移植サポート」

当院では、中医学の伝統的な理論に基づき、一人ひとりの体質(証)に合わせたオーダーメイドの施術を行っています。

 

移植前(準備期): 子宮の血流を最大化し、着床しやすい環境を作ります。

 

移植前日〜当日: 受精卵をしっかりとどめるための「気」を高める施術を行います。

 

移植後(判定日まで): 自律神経を整え、心身ともにリラックスした状態をキープします。

 

「世界的に注目される鍼灸の効果」

海外の研究でも、胚移植の前後に鍼灸を行うことで、妊娠率が有意に向上したというデータが数多く報告されています。
Paulus WE, et al. Fertility and Sterility. 2002
Manheimer E, et al. British Medical Journal (BMJ). 2008

Dieterle S, et al. Fertility and Sterility. 2006
 

「西山鍼灸院にお任せください」

不妊治療の道のりは、時に孤独で、不安が尽きないものです。 西山鍼灸院は、ただ針を打つだけの場所ではありません。あなたの体質、これまでの治療経過、そして「授かりたい」という想いを丁寧に伺い、中医学の専門知識をもって全力でバックアップします。

 

「薬や注射以外にも、自分にできることがある」 そう思えるだけで、心は少し軽くなります。